キャメルの終活日記

男性シニアのリタイアライフブログです。

おひとり様でガン無視された!☆キャメルの事件簿☆

こんにちは、キャメル🐪です。

 

 

その中華料理店は、国道沿いにポツンとあります。

 

県下に何軒もあるチェーン店のひとつ。

 

お昼時、駐車場はそれなりに埋まっていて、結構繁盛している感じです。

 

 

 

同じ系列の他の店には何度か行った事があって、、、

 

味は普通なんだけど、安くて量も多いのでそれなりに繁盛しています。

 

片言の日本語なんだけど、店員の愛想もよくって、入りやすい店です。

 

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たまたま、お昼時に、その国道沿いの店の前を通りかかり、

 

料理人が違うんだから、味付けも違ってるもかな?って思い付き、入ってみました。

 

店内はそれなりに賑わってましたね。

 

 

 

入り口脇にいたおばさん店員がこっちに気付いて、

 

「何名様ですか?」って

 

「一人です!」って俺!

 

一瞬、その店員がムッとした感じがしたんですね!

 

「え!?」って思ったんだけど、、、

 

「お好きな席にどうぞ!」って事で、奥の空いていた座敷席へ…

 

 

 

苦手なタイプなんだよね~!

 

K.K.母みたいな感じの風体です。

 

何人か知っているけど、だいたい同じような性格。

 

あまり関わりたくないんだよなぁ…

 

 

 

注文を取りにきたお姉ちゃん店員は、打って変わって満面の笑み!

 

たまたま、タブレットも読みかけの本も持っていなかったので、

           料理がくるまで、なんとなく店内ウオッチングです。

 

2~3のテーブルが空いているだけで、

     他のテーブルは家族連れやグループ客で埋まっていました。

 

なんか違和感があるんですね! なにかがない!…

 

しばし考えて、その違和感に気付きました。

 

そ~だ! カウンター席がないんだ!って…

 

 

 

食事を済ませてレジへ…

 

レジにいたのは、さっき入り口にいたK.K.母もどきです。

 

「ごちそうさま!」って会計票を渡したんだけど、返事なし!

 

「○○円です」って、そっぽを向いておっしゃる!

 

会計を済ませて出ていくまで一切こっちを一切見なかったし、

             「ありがとうございます!」の一言もない。

 

不愛想な店員! 料理の後味もいっぺんに悪くなった!!

 

 

 

返る道すがら、気づきました。

 

混雑時におひとり様が来たのが気に食わなったわけだ!

 

そんなのこっちの知ったことじゃ無いだろうヨ!!   

(-_-メ)

 

思い返してみると、同系列のほかの店舗にもカウンター席はなかった。

 

つまり、家族ずれやグループ客を想定しているわけだ。

 

だったら、「おひとり様お断り!」って張り紙しといたらいいだろうに…

 

 

まあ、4人掛けテーブルにおひとり様だったら効率悪いんだろうが、

 

その態度は無いだろうよ!

 

まったく、ああいう身勝手な態度にはうんざりする。

 

もしかしたら店員じゃないのかもね。

 

普通の店員だったらそんな事はど~でもいいはず。

 

店舗責任者かなんかなのかね?

 

 

でも、だったら判るだろう!?

 

そんな態度で接客すると、ネットでさらされて評判悪くなるって?

 

因果はめぐるんだよね。

 

 

この歳で新たな教訓を得ました。

 

カウンター席のないお店にはおひとり様ではいかない事!

 

 

 

以上、キャメル🐪でした。